【無料】損切り機能付き完全放置タイプEA & 高月利攻撃タイプEAのご案内

こんにちは、アサヒです。
いつもモニター企画へのご協力ありがとうございます。
今回は日頃の感謝の気持ちを込めまして、新しいタイプのEAを2種類ご紹介したいと思います。
このEAは、今お使いいただいているEAとは全くの別物で、開発者も違います。
自分にあったEAを探している方、ポートフォリオを組みたい方には参考になる内容かと思います。
ただし、一応バックテストの結果はありますが、まだ僕の方で十分なフォワードテストの結果を取得できていないので、EAの特徴と最低限の結果だけしか記載できないことをご了承ください。
無理して使うものでもないので、興味がない場合は今お使いのEAに集中していただけますと幸いです。
余裕がある方で使ってみたいという方はぜひご検討ください。
それでは、2種類のEAについてご紹介していきます。
ご質問がありましたらアサヒのLINEまでお願いいたします。
spica(スピカ)
特徴
- 月利平均10%前後(2020年の年間実績+150%)
- 移動平均線を用いて方向感を判断してエントリー
- 完全放置タイプ
- 順張りナンピンマーチン
- 両建て
- 同一方向に最大11ポジション保有
- 自動損切り機能付き
- 推奨通貨ペア EURUSD(その他の通貨ペアでも可能)
- 推奨証拠金 10万円ごとに0.01lots(ボーナス込み)
ナンピン幅が広いため逆行に強く、損切り機能を搭載した完全放置タイプ
バックテスト
フォワードテスト(100万円運用完全放置)
2021年5月 +9.4%
2021年6月 +8.9%
2021年7月 +20.4%
2021年8月 +4.5%
2021年9月 +11.5%
2021年10月1日〜10月20日 +1.6%
損切り機能について
spicaの損切り機能は明確です。
同一方向に9ポジション以上保有した後、戻したところで損切りします。(最大11ポジション保有します。)
例えば2021年6月にFOMCの影響でEURUSDは大きく下落しました。
spicaは下図のようにナンピンしてbuyを11ポジション保有した後、少し上昇したところで全て決済しました。
通常のナンピンマーチンEAの場合はプラ転するまで保有し続けますが、spicaは11ポジション保有した後は相場の流れに合わせてマイナスの状態でも決済します。
単純に何pips逆行したから損切りというわけではなく、トレーリングストップを用いて少しでも損失を抑えられる場所で損切りします。
ちなみにこの後どうなったかというと・・・
この記事の執筆時点では未だに戻ってきていないので、かなり良い位置で損切りされていることがわかります。
また、仮に上昇していたとしたら、トレーリングストップを用いて決済場所をずらしていくので、もっとマイナスが減ったところか、あるいはプラ転するところまで保有し続けます。
相場の流れを重視して決済し、資金を守ってくれます。
virgo(ヴァルゴ)
特徴
- 月利平均70%前後(2020年の年間実績 +1,100%)
- 移動平均線を用いて方向感を判断してエントリー
- 月末~翌月米雇用統計後までは停止推奨
- 新規エントリー中止モード搭載
- 順張りナンピンマーチン
- 両建て
- 同一方向に最大11ポジション保有
- 推奨通貨ペア EURUSD(その他の通貨ペアでも可能)
- 推奨証拠金 10万円ごとに0.01lots(ボーナス込み、20万円ごとに0.01lotsならより安全)
ナンピン幅が狭いため、少ない反発で利確が入る攻撃タイプ
バックテスト
フォワードテスト(100万円運用完全放置)
通常は月末~翌月米雇用統計後までは停止推奨ですが、あえて完全放置で稼働させてます。
通貨ペアはEURUSD、USDJPYの2種類で稼働させており、合計の結果を記載します。
2021年5月 +20.8%
2021年6月 +60.3%
2021年7月 +44.6%
2021年8月 +51.9%
2021年9月 -100%
ドル円でロスカットにあいました。
完全放置すればいつか必ずロスカットされます。
ですが、これまでの実績をご覧いただいた通り、運用開始からロスカット以上の利益を得ているため、トータルではプラスです。
もしロスカットを避ける運用をしたい場合は、指標前や月末月初は停止させましょう。
一応推奨通貨ペアのユーロドルだけならまだ完全放置でもロスカットされず利益を出し続けています。
2021年10月1日〜10月20日 +18.1%
ユーロドルのみの稼働に変更しました。
新規エントリー中止モード
virgoは月末~翌月米雇用統計後までは停止推奨のため、『新規エントリー中止モード』を搭載しています。
『新規エントリー中止モード』をオンにすると、それ以上ポジションを保有することがなく、プラスになったら利確だけしてくれます。
月末が近付いてきたら『新規エントリー中止モード』をオンにしておけば、ポジション整理が楽になるでしょう。
パラメータ設定からモードの変更ができます。
ちなみに先述したフォワードテストでは『新規エントリー中止モード』は使っておらず、純粋に完全放置した結果になります。
6月のFOMCの急落の時も、小刻みな値動きをしながらの急落だったため、少ない反発で利確できるvirgoは問題なく全てのポジションが決済されました。
たまたま相場の値動きとvirgoのナンピン幅が合致した形になります。
ご利用手順
spicaおよびvirgoのご利用には、専用リンクから口座開設が必要になります。
FX Beyond、XM、IS6FXからお選びいただけますので、お好きな証券会社の口座をご開設ください。
FX Beyond
口座タイプ:スタンダード(標準)
基本通貨:JPY
すでにFX Beyondの口座をお持ちの場合は、新しいメールアドレスで新規作成をお願いいたします。(追加口座では紐付けされません。)
XM
プラットフォーム:MT4
口座タイプ:スタンダード
基本通貨:JPY
レバレッジ:888
口座ボーナス:はい
すでにXM口座をお持ちの方も上記の専用リンクから追加口座を作成してください。
IS6FX
口座開設が完了しましたら、口座番号をアサヒのLINEまでご連絡ください。
紐付けの確認が取れ次第、spicaとvirgoの両方をお送りしますので、お好きな方をお使いください。
両方同時に稼働させることも可能です。
それでは、よろしくお願いいたします!
ご不明な点がございましたらアサヒのLINEにてご質問ください。
なお、spicaとvirgoに関しては毎週の結果報告は必要ありません。