アサヒのプロフィール
アサヒ
1990年生まれ、福岡在住。
自営業でWebマーケティングのお仕事をしながらFXトレードを楽しんでいます。
あくせくするのが苦手で、日々の生活をじっくり味わい丁寧な暮らしをするのが好きです。
朝起きたらたっぷりと陽の光を浴びてコーヒーを入れ、朝食を準備してゆっくり食べます。
通勤ラッシュを避けるため、家を出るのは9時を回ってから。
10時頃にお気に入りのコワーキングスペースに着いたらMacBookを広げてチャートを確認。
デイトレードがメインですが、エントリーするのは週2、3回です。
トレードチャンスがありそうなら1時間に1回くらいチャートを見ますが、なければその日は一切見ません。
自営の方のお仕事をしたり、ブログを書いたり、TwitterやYouTubeで情報収集したり、トレード以外に時間を割くことが多いです。
お昼ごはんも楽しみのひとつ。
コワーキングスペースのビルの前に路上販売のお弁当屋さんがたくさん並ぶので、いつもどれにしようか迷います。
たったの350円でボリューミーでとても美味しい!
サービスのコーヒーとともに美味しくいただいています。
14時には仕事を切り上げて、趣味に興じます。
本を読んだり、勉強したり、筋トレしたり、カフェでまったりしたり、最近はエレキギターにハマっていてYouTubeを見ながら練習してます。
時間や場所に縛られるのが嫌で、自分らしい生活がしたいと試行錯誤していたらこんなライフスタイルになりました。
目の前の幸せをたくさん感じることができるので、今のライフスタイルがとても気に入っています。
当ブログでは、『自分らしいライフスタイルを送りたい』と心から願う人を応援するため、FXに関することや幸せになるための考え方などを発信しています。
にわかには信じられない『自動売買で不労所得を作る方法』なんかも発信していますので、ぜひ一度のぞいてみてくださいね。
さて、せっかくここまでお読みいただいたので、僕がどのようにして今の自由なライフスタイルを手に入れたのかお話ししようと思います。
自分の意見を言わない『いい子』だった
僕は高校生まで福岡で育ちました。
どんな子だったかと言われると、いわゆるお利口さんです。
周囲の人たちが求めるような行動をとってきました。
怒られるのが嫌で、悪いことは絶対しない、相手を傷つけるようなことも絶対にしない、周囲の意見をすべて鵜呑みにする、そんな子でした。
自分の意見なんて持ったことがありません。
なぜなら、それが楽だったし、自分という存在を認めてもらえたからです。
相手の意見に合わせれば、自分は考える必要がない、完全な思考停止状態。
周囲に合わせてまじめな行動をとっていれば、大人たちはみんな褒めてくれます。
周りが期待するように生きれば認めてもらえる、幼いながらにそんな風に思っていました。
勉強も頑張りました。
周りの人たちが勉強していたし、勉強ができれば先生も認めてくれます。大人の言うことはすべて正しいと思っていたので、良い点数を取らなければならないと必死でした。
良い大学へ行って、良い会社へ入ることこそ、自分を認めてもらうことなんだという意識が芽生えていました。
大学で自由を知る
周りのみんなが受験をするので、僕も同じように受験して熊本の大学へ入りました。
特にやりたいことがあるわけでもなかったので、親の職種に近い理系の学部を選択。
福岡から熊本へ引っ越し、初めての一人暮らしに不安も募る中、待っていたのはビックリするほどの『自由』でした。
単位さえ取れば、あとは何をしてもいい。なんなら授業をサボったって怒られない。
一人暮らしなので誰に何を言われるわけでもなく、友達付き合いも気の合う人とだけでいい。
僕はこの大学時代に、他人の目から解放される喜びを知ったのです。
高校までは勉強や部活しかしてこなかったので、たがが外れたように遊びまくりました。
夜中の2時まで友達の部屋でウイイレやスマブラをした後に、車を飛ばしてラウンドワンに迎い、ボーリングやカラオケを朝まで楽しんでから朝マックを食べて大学の授業に出るなんて日常茶飯事でした。
アルバイトも始め、月10万近く稼ぎ、夏休みや春休みには旅行もたくさん行きましたね。
お金を稼いで、気の合う仲間と遊ぶ。
こうしていられる時間が本当に幸せでした。
こんな状態がいつまでも続けばいいのに・・・。
しかし、そんな楽しい時間も終わりがやってきます。
就職活動の時期が来たのです。
志望動機なんて書けない・・・
大学時代、遊びまくったとはいえ、根は真面目なので勉強は怠りませんでした。
しかし、目的のない勉強をどれだけ頑張っても、それが就職に活きるわけではありません。
いろんな会社のエントリーシートと向き合っても、志望動機が一向に埋まらないのです。
自分は一体何を成し遂げたいのだろうか、そもそもそんな大層な志なんて持ってないし。
なんなら今の生活が一番だと思っていました。誰にも干渉されない自由な生活。この生活を手放したくない。
パソコンで就活の情報収集をしていたはずが、いつの間にか『働かずに稼ぐ方法』『就職せずに生きる方法』など自由を求める検索ワードを打ち込んでいました。
すると、意外や意外、就職せずにインターネットを使って個人でビジネスを行い、自由を謳歌している人たちがたくさんいたのです。
『元ブラック企業の社畜が今はネットで年収1,000万円稼いでます』『中卒でバイト暮らしだったけど今では月収100万円稼ぐのは余裕です』なんて人たちがたくさんいたのです。
もちろん、全員が全員本当のことを言ってるのかわかりませんでしたが、あまりに多くのブログが出てくるので、『この人たちができたなら自分にもできるんじゃないか?』と思うようになりました。
とはいえ、今は就職活動真っ只中。
うまくいくかどうか保証のないことに人生を賭けるより、まずは就職して生きていける分だけのお金を確保しようと思いました。
そして副業で稼いで、給料を超えれば辞めればいい、そんなプランを描きました。
『となると、福利厚生が整った大企業がいいな』と短絡的に考え、無理やりエントリーシートを埋め提出。
でも、そんなので熱意が伝わるはずがありません。ことごとく面接で落ちました。
『こんな空っぽの自分を雇ってくれる会社なんて、ないかもしれない』と心が折れかけていたところに、奇跡的に東京のIT系の中小企業に内定をもらいました。
『どうせ辞めるつもりだし、どこでもいいや、東京に行ってみるのも楽しそうだな』ということで上京することになりました。
辛すぎる会社員の現実
僕が就職した先は超ブラック企業・・・というわけではなく、IT系の中では比較的働きやすい会社だったと思います。
中小なので給料こそ安いですが、ちゃんと有休ももらえるし残業代も出ます。
しかも、本部長がめちゃくちゃ人格者で、新人の配属先を、その部署の人間関係に馴染めるかどうかで決めてくれました。
なので、先輩や上司はとても良い人に恵まれ仕事もやりやすかったです。
ただ・・・
仕事がやりやすかったのは、僕がまだ新人で仕事量が少なかったからです。
上司の姿を見ていると、終電帰りは当たり前だし、慢性的な人手不足に重労働をこなしていました。
そこまでできる上司をすごいなと尊敬していましたが、ある日、こんなことを言われました。
『歳をとったら役職がついて責任も重くなるからストレス半端ないぞ。今のうちに楽しんどけ。』
この言葉は僕に大きな衝撃を与えました。
どこか他人事のように思っていましたが、僕もこの会社で働き続ければ上司のようになるだけ。
『頑張れば頑張るほどストレスずくめの人生になるってやばくないか?』と危機感を覚えたのです。
ちょうどその頃、東京出張に来ていた大学時代の先輩に飲みに誘われました。
『久しぶり~』と再会を懐かしむも、飲みの話題は会社の愚痴ばかり。
先輩は都会が好きだったのですが、田舎に配属されてしまって何もやることがなくてつまらないとぼやき、東京で働いている僕をうらやましがっていました。
とはいえ、先輩は僕が行きたかった大企業に勤めていたので、『そんな愚痴を言いながらも楽しいんでしょう?』と聞いてみました。
すると、『田舎だから終電っていう概念がないんだよ・・・会社を出るのはいつも日をまたいでからなんだ。』と暗い顔をして答えました。
さらに、人間関係がうまくいっていないようで、人格否定してくる上司に精神的にやられていました。
大企業でさえもこんなに生き辛さがあるのかと、僕は会社に属することへの恐怖を感じました。
もともと僕は人の顔色を気にするタイプで、自分を抑え込んで働いていたこともあり、次第に閉塞感が大きくなっていきました。
『このままじゃ本当にやばい、今のうちに手を打たなければ!』
副業ブログで給料を超える
実は、会社に内定をもらってから、細々とブログアフィリエイトに挑戦していました。
ブログアフィリエイトとは、自分が書いたブログに広告を貼り付けて報酬を得るというインターネットを使ったビジネスのひとつです。
就活中に知った個人で稼ぐ方法の中で、ブログアフィリエイトが僕にはあっていると思ったのです。
上京してからも副業でずっと続けていましたが、なかなか芽が出ず、ダラダラとやっていました。
しかし、先述したように、ちんたらやってる暇はない!と悟った瞬間、猛烈に作業量がアップしました。
当時Apple製品やスマホ関連の、いわゆるガジェットに興味があったので、そのことについてブログを書きまくったところ、1万円、3万円、7万円、と少しずつ月収が増えていき、ついには20万円を超えるようになりました。
会社に頼らず、自分の力で稼いだ20万円というのは、僕に大きな自信をもたらしました。
『行動すれば、人生はどうにでもなるんだ!このまま自分の理想のライフスタイルを実現させよう!』
そう決意して、入社からわずか1年半で退職しました。
そのときに相談したのが本部長だったのですが、『会社側として言わせてもらうとお前には辞めてほしくない、だが一人の人間として意見を言わせてもらうと好きなことをやった方がいい』と背中を押してもらいました。
本当に感謝です。こんな素晴らしい人格者だから本部長になれたんだろうなあ。
月収が桁違いのWebマーケティングの世界へ
会社を辞め、仕事もブログを書くことなので、PC1台で好きな時間に好きな場所で働けるようになりました。
学生時代の自由を取り戻した感覚です。
なので僕は大好きな福岡に戻ることにしました。福岡の人って地元愛が強くてみんな福岡が好きなんですよね。
東京はずっと住むところではないなあと感じていたので、戻って来られてよかったとしみじみ。
ただ、東京という街は好きなので、今でも月1回出張で出かけていますよ。
そういうわけで福岡でブログを書いて生活しようと思ったのですが、さすがにこれだけだと収入が不安定です。
もっと確固たる自信が欲しいと思ったので、僕はWebマーケティングを習うことにしました。
Webマーケティングとは、Web上でモノを買ってもらう仕組みを作ることです。
ブログアフィリエイトもWeb上で商品を勧める行為なので、やってることはWebマーケティングと同じです。
ただ、Webマーケティングはブログ以外にもSNS、YouTube、メルマガなど様々な媒体を駆使します。
これを考えるのがとても楽しかったんです。やったらやった分、ダイレクトに自分へ成果が返ってきます。
しょぼければ売上はたたないし、うまくいけば桁違いの月収になります。
僕も失敗はたくさんありましたが、多いときで月収300万円を超えるようになりました。
しかもPC1台あればどこでもできるので、時には自宅で、時にはカフェで、時には新幹線で、好きなように仕事をしていました。
何も武器を持たない平凡な個人が、ここまでできるなんて、本当に時代に恵まれたなあと感謝でした。
・・・とまあ、ここまで読むと順調に来たんだな〜思われるかもしれませんが、そんな調子のいいことばかりではありません!
ここから一気に転落が始まるのです・・・
月収300万円の反動
同世代の人よりも収入が入ってくるようになり、はたから見ればうらやましい状態になったのかもしれませんが、人間、急に大金を手にするとダメになってしまいます。
僕は、何のために頑張っているのかわからなくなり、急に無気力状態になってしまったのです。
おそらく、引き戻し現象が起こったのだと思います。
どういうことかというと、まだ経済的に不安定だった頃は、がむしゃらに頑張っていましたが、収入が安定したことで行動力を失ってしまい、その行動力を取り戻すために、自らまた不安定な状態に陥って行動する意味を見出そうとしていたのです。
自ら不安定な状態になりたいって信じられないと思います。僕も信じられません。笑
ですが、自分が本当に大切にしているものがなんなのかわかっていなかったり、仕事のやりがいや好きという気持ちを持っていないと、動けなくなるのです。
燃え尽き症候群とか、うつ病とかも、そういう感じなのではないでしょうか。
当時の自分を客観的に分析すると、引き戻し現象が起こっていたとしか思えません。
その証拠に、普段は絶対に甘い誘いには乗らないのに、怪しい案件にもポンとお金を出すようになっていました。
仮想通貨のネズミ講に騙され・・・
バイナリーオプションのサインツールに騙され・・・
これまたバイナリーオプションの自動売買ツールに騙され・・・
FXのコピートレードに騙され・・・
またまたFXのコピートレードに騙され・・・
性懲りも無くバイナリーオプションのシグナル配信に騙され・・・
このように、自ら破滅への道を辿っていたのです。
振り返ってみると呆れるくらい騙されてますね。
一応言い訳をさせてもらうと、見ず知らずの人に騙されたわけではなく、昔から知っている起業家仲間に紹介してもらったものです。
が、その起業家仲間もろとも一緒に騙されました。笑
何をやっても裏目に出るし、働く意欲もない。
この時期は精神的に不安定で心に余裕がなく、生きることが苦しくなっていました。
奇跡的に当たったFX自動売買EA
そんな中、EA(エキスパートアドバイザー)と呼ばれるFXの自動売買を勧められました。
『自動売買なんてもうこりごりだよ・・・』
と、普通の人は思うのかもしれませんが、僕の精神は不安定だったので、どうなってもいいやという気持ちで使い始めました。
なんでも、EAは万能ではありませんが、運用者がきちんと資金管理を行えば勝てるらしいのです。
勝てないのだとしたら、運用者のマインドに問題があると。
この感覚は不思議でした。
今まで、ツールの性能が悪いから勝てないのかと思っていたのですが、実はそうではなく、運用者が適切な資金管理を行えないのが問題だったのです。
これはビジネスマインドに通ずるものがあります。
ビジネスでも、稼ぐためのノウハウは大切ですが、それよりもビジネスを行う者の在り方やマインドの方が極めて重要なんです。
それができていないと、行動力も出ないし、顧客のことも考えないし、結果、ノウハウがどんなに優れていても売上をあげることはできません。
月収300万円稼いでいた頃は、とにかく必死だったので教わった通りのノウハウを吸収しようと頑張っていましたが、その後、マインドが崩れ、ビジネスも成り立たなくなっていきました。
ノウハウがどうこうよりも、自分自身の在り方が大事だと、これまでの経験から痛感していました。
そんなことを思い出した僕はEAにちゃんと向き合い、稼働してみることにしました。
最初は、着実に利益が増えていきました。
しかしある時、ロスカットにあってしまい全部資金を吹っ飛ばしました。
ですがそこで諦めず、得た利益はこまめに出金する、自分がストレスを感じる金額では運用しない、損失が出た場合の立て直すシナリオを考えておく、そうやって日々自分と向き合うことで、利益の増え方が改善されていきました。
気付けば毎月信じられない金額を稼げるようになっていました。
それに伴い、僕は感謝の気持ちがどんどん溢れてきました。
だって、自動でお金が増えていくんですよ。
こんな非現実的なことってあるでしょうか。
僕はこの得た利益を、無駄遣いせず丁寧に使おうといつも感謝しています。
自分にとっての幸せは何か
僕はEAに出会ってから、自分の内面が変わっていくのを感じました。
抽象的な話になりますが、当たり前のことを当たり前と思わなくなったというか、あらゆるものに感謝の気持ちが湧くようになったのです。
『こうやって何にも縛られず自由に生きられているだけで幸せじゃないか。これ以上何を望むっていうんだ。何を焦っていたんだ。』
僕は何かにやりがいを見出そうとしたり、好きなことを見つけたりしようと必死でした。
ですが、そんなものがなくても、僕の目の前にはすでに幸せがあったのです。
天気がいいだけで気持ちがいい。
好きな場所でMacBookを開いて好きなようにシゴトして、美味しいコーヒーを味える。
そんな心の余裕を感じられるようになりました。
これは、EAのおかげで収入が増えたというのも要因のひとつではありますが、それよりも、自分と向き合い、自分にとっての幸せとは何かを発見できたことの方が大きかったです。
『自分らしさ』を取り戻した僕は、ここからどんどん人生が好転していきます。
新しい出会いにも恵まれ、ワクワクするシゴトが舞い込み、自営業の収入も今まで以上に伸びています。
もしかしたら今まで見えてなかっただけなのかもしれませんが、目にする情報の質が高くなり、人とのご縁が増えいきました。
それだけ、物事の捉え方やマインドで、引き寄せる人、引き寄せる物事が変わり、人生の質が向上するのだと実感しています。
きっとこの生活を続けていけば、また新たに興味を持つものや好きなことに出会うでしょう。
そしたらその時に夢中になれればいいと思います。
目の前の日常を守りたい
僕が大学生の頃、東日本大震災が起こりました。
あの頃は熊本に住んでいたので、どこか遠い所の話のように感じていましたが、僕が就職で上京してすぐ、熊本地震が起こりました。
親戚や友人の安否を確認するまで胸がぞわぞわし、全員の無事がわかったと思ったら、かつて勤めていたバイト先の居酒屋が無残にもぐちゃぐちゃになっていて呆然としました。
見慣れた熊本城も崩壊し、テレビ画面越しに涙を流しました。
こんなにも、日常は脆く崩れやすいものなのか・・・
そして今、新型コロナウイルスの影響で世界中の日常が脅かされています。
だからこそ、今まで当たり前だったことに、より一層感謝の思いが強くなりました。
この状況がいつ収束するかは神のみぞ知るだとは思いますが、どんな事態になっても対応できるように、目の前の日常を守れるように、僕はこれからも様々なスキルを磨いて自己成長していきたいと思います。
自由への一歩を踏み出そう
ここまで長いプロフィールをお読みいただきありがとうございます。
最後に、ここまでお読みいただいたお礼をご用意させていただきました。
僕が今実際に使っているFX自動売買EAのプレゼントです。
先述した通り、僕はいろいろな詐欺案件に巻き込まれてきながらも、本物のEAに出会うことができました。
今ではこのEAを僕の周りの友人にも使ってもらっています。
それぐらい自信を持っておすすめできるものです。
自動でお金が増えていく経験をされると、心に余裕が生まれ、目の前のささやかな日常に、幸せと感謝の気持ちでいっぱいになることでしょう。
もしご興味がありましたら、下記リンクから詳細をお確かめください。
最後までお読みいただきありがとうございました。