Spica【手順2】
これからSpicaの導入方法を解説します。
ステップ1 VPSの導入(任意)
FX自動売買EAを起動しているときは、パソコンのシャットダウンやスリープを行ってはいけないため、24時間稼働しっぱなしにできるパソコンが必要です。
しかし、ほとんどの人はさすがに24時間起動したままにするのは難しいと思います。
そこでおすすめなのがVPSです。
詳細はこちら
⇒FX専用VPSの設定方法と使い方!EAを複数稼働できるお名前.comがおすすめ!
必ず導入しなくてはならないわけではありませんが、利便性は高いので検討してみてください。
すでにVPSをお持ちの方は、それをお使いいただいて構いません。
ステップ2 MT4のインストール
下記マニュアルを参照してMT4をインストールし、専用チャートを開いてください。
XMで口座開設された場合
⇒XMのMT4インストール方法
IS6FXで口座開設された場合
⇒IS6FXのMT4インストール方法
※EAを複数稼働している方へ
同一のパソコンに、同じ証券会社のMT4を2個以上インストールする際は、インストールフォルダの変更が必要になります。
詳しくはこちらをご覧ください。
⇒MT4を複数インストールして1台のパソコンでEAを複数動かす方法
ステップ3 spicaのインストール
下記マニュアルを参照してspicaをインストールしてください。
※よくある質問『チャートの時間足は?』
どれでも構いません。どれに設定してもエントリーは共通です。全体の方向感を判定しています。ただし、EAをセットしたあとに時間足を変更すると、EAが外れることがあるので、絶対に変更しないようにしてください。
YouTubeのご案内
お疲れ様でした。これでEAの設定は完了です。
YouTubeでもEAに関する運用知識を発信していますので、こちらも合わせて勉強してみてください。
特に重要な動画
⇒FX自動売買EAの運用方法まとめ
限定オープンチャットをご用意!
下記EAをお使いの方は、オープンチャット(オプチャ)へご参加いただけます。
◆Virgo(ユーロドル)
◆Spica(ユーロドル損切り付き)
◆Vega(ゴールド)
◆Vega burst(ゴールド)
◆Leo(ゴールド)
◆Lyra(ゴールド)
◆Torus(ゴールド)
◆Leo1.1(ゴールド)
◆Torus1.1(ゴールド)
※オプチャとは?
LINEで匿名で参加できるチャットコミュニティです。個人情報をさらすことなく他のユーザーと交流できます。
開発グループの協力を得て、オプチャ参加者のみ閲覧できる公開デモ口座もご用意いたしました。
EAがどんな挙動をするのかリアルタイムで確認することができます。
また、すでにご利用中のユーザー様もいらっしゃるため、これからのEA運用に役立つと思います。
運用力の向上を目指したい方はぜひお待ちしております!
オプチャのご参加はこちらから
⇒オープンチャット「EA運用スキルアップコミュニティ」
参加コード:12345