こんにちは、アサヒです。
先月は絶好調だったMaster Piece FX(マスターピースFX)。
⇒Master Piece FX(マスターピースFX)年明けの快進撃で大幅プラス!【2021年1月】
昨年は散々な結果だったので今年こそは頑張ってほしいと祈っていたのですが、月初にいきなりピンチが到来しました。
しかし、なんとかそれを乗り越えて今月もプラスで終えることができました!
今月の結果を振り返ります。
大きな含み損にあきらめかけたが・・・
2月第1週目、指標満載で荒れる予感がありましたが、完全放置で稼働させていました。
先月末からドルが強い相場で、ユーロドルは下降傾向に。
そんな中、Master Piece FX(マスターピースFX)はロングを取りました。
が、みるみるうちに含み損が膨らんでいき、ついに金曜日まで決済できずにいました。
週またぎはしないので、金曜日が終わるまでに時間制限がきて、どれだけ含み損が大きくても決済されます。
もうこれは終わったなと思いました。
1万8,000円くらいの含み損になっていたと思います。
やっぱりダメだったかとあきらめかけていたのですが、なんと金曜日の夕方から急上昇。
雇用統計の結果もあいまって爆上げしました。
こんなミラクルが起こるとは!
結果的に損切りにならず、第1週もプラスで終わることができました。
ナイスです!
2021年2月の結果は+5,479円でした
損切りもいくつかありましたが微損で撤退しているのでよかったです。
2021年2月の勝率
22戦17勝5敗(勝率77.3%)
いつもより勝率は落ちましたがプラスで終われているのでよかったです。
通算成績(2020/2/1〜)
230戦184勝46敗(勝率80%)
通算-5万622円(0.1ロット固定)
まだまだ昨年の負けが響いていますが、この調子で取り返してくれることを祈ります。
証券会社によって成績が変わる?
ブログにアップしているMaster Piece FX(マスターピースFX)の成績は、XMで稼働させているものになります。
実は今月、TitanFXでも最小ロットで試験的に動かしてみました。
するとやはり証券会社によってMaster Piece FX(マスターピースFX)の成績は変わりました。
XMが勝っているときにTitanFXは負けている、TitanFXが勝っているときにXMは負けている、というシーンが何回かありました。
まあ当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、証券会社によってチャートは異なるので結果にも差が出てきそうですね。
特に早朝のチャートは値動きがかなり違います。
Master Piece FX(マスターピースFX)は早朝にはショートエントリーをするので、この辺がやはり結果に響いてきそうです。
確かに振り返ってみると、ショートポジションが素早く損切りされた場面がいくつかあり、『微損で撤退してさすがだな』と思っていましたが、もしかしたらそれは損切りではなく利確の決済だったのかもしれません。
他の証券会社だったら利確になっていたのかもしれません。
なので優秀だと思っていた損切りのシーンは実は損切りではなく、本当の損切りはドカンとやってしまったシーンであったとしたら、コツコツドカンEAということになります。
なんだか不安になってきましたが、これはもう検証を続けて結果を見るしかありません。
もし損切りが優秀じゃなかったとしても、勝ち越せれば何も文句はありません。
今のところ証券会社による大きな差はついていないので、どこの証券会社を使ってもいいと思います。
とにかく今年こそは勝ち越してほしいです。
続きの記事を公開しました。
⇒Master Piece FX(マスターピースFX)ついに資金がなくなったので検証停止【2021年3月】
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